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    【ゲームの修正箇所など】
    ・2017.2.9 ジェシカバレンタインハウスの一部仕様変更。
     詳細はこちらをご覧ください。
    ・2017.2.5 ジェシカバレンタインハウスのバグ修正
    *致命的なバグ修正。詳細はこちらをご覧ください。
    ・2017.1.29 新作ゲーム ジェシカ バレンタイン ハウス公開しました(・∀・)

    【PTC吸血鬼フェア】四回目【おにごろし】




    *吸血イベントについて。(主催者紹介とか)     *今までの活動記録
    *使用させて頂いてるアイテムなどについて

    【第四回目・吸血活動3〜エンカウント2!】

    獲物を求めて吸血町えさ場を訪れた
    吸血鬼カミーナ怪僧スクリーマー
    一人目の血を吸った後、同業の吸血鬼達と一悶着あったがなんとか解決した。
    そして再び徘徊を続けたのである。









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    カミーナ(以下・カ)
    「次は獲物見つかるといいなあ。む、スクリーマーよ、お前さっきの闘いで汗をかいたんじゃないか? 風邪引かないように、着替えたほうがいいぞ。お前は虚弱なのだから」

    スクリーマー(以下・ス)
    「お気遣いありがとうございます。
    では、お言葉に甘えてキャストオフ&メタモルフォーゼさせていただきます。」

    カ「ああ、それがいい。ではついでにあたしも着替えるとしよう。


    ヴァンプクリスタルパワーーーー!
      メーイクアーップ!!」

    ス「チェーンジ!
       スクリーマー!
        ビートアーップ!!」









    吸血鬼は、使い魔である蝙蝠の大群に包まれて変身する者も多い。

    しかしカミーナの場合は、諸事情(劣悪な雇用条件とか)で下僕の蝙蝠達が全員逃亡したため、チスイ水晶の力を借りて変身するのだ!
    ちなみにスクリーマーは自らのマッスルエナジーにより変身する!





    *メイクアップ完了! 



    カ「ふうっ、、、 おっ、スクリーマー、今回もなかなか決まってるじゃないか。」

    ス「ハハハ!照れますな。そういうマスターこそ素敵ですぞ! おやっ、その服は、、、」

    カ「フフッ、さきほど別れ際にヴァロアがくれたのさ。いざこざはあったが、なかなか良いやつじゃないか。ハハッ!」

    ス「なるほど、オフサイドってやつですな。ラグビーの」

    カ「…それを言うならノーサイドだ。 
    まあ、それはさておき、そろそろ次の獲物の予感がするなあ」

    ス「そろそろ小腹が空いてきましたね。おやっ? あれは、、、」

    カ「むむっ?」




    *時刻はすでに午前零時をまわっている。普通の店はとっくに閉店だ。




    ス「こんなところで一人佇む少女、、、マスター、これは!」

    カ「ふふふ、まさにその通り、我々の心と身体を満たす存在、、、血液提供者、、、
    吸血町的スラングで言うとえさだな!」








    ス「今度も私が先鋒を勤めさせて頂きましょう」

    カ「いや、今度はあたしが先に行こう。お前の図体だと怖がらせすぎる。
    極限まで怯えきらせてから吸ったほうが美味いというドS吸血鬼もいるが、あたしは慈愛の心を持つからな。あくまでも合意の上で吸うのだ! …という訳で行くぞ!!



    (タッタッタッ!)



    なぬっ? 












    ???「…ねえ、、、、こんなとこいないでもう一緒に帰ろうよ、、、」


    カミーナが駆け寄ろうとしたと同時に、闇の中から一人の少年が現れた。そのオーラから察するに、どうやら彼も吸血鬼のようだ。
    華奢で気の弱そうな少年吸血鬼は、少女となにやら口論を始めた。

    蘭「いやよ! だってそもそも樹(いつき)が(吸血町に)他の子の血を吸いに行くっていったからじゃない!」

    樹「…そ、そうだけど、、、だからって、あてつけで他の吸血鬼に血を提供するのはもういいだろ? 僕も帰るからさ、、、」


    *吸血鬼・樹はいつも婚約者・蘭(人間)の血を吸って(吸わされて)いるが、今回は他の人間の血を吸う為、えさ場に行く旨を蘭に報告。
    すると彼女はちょっと怒って「じゃああたしは他の吸血鬼に吸わせる」という流れで今に至る。【備考】蘭はツンデレらしい。(チカチカさんの設定より要約)


    蘭「ダメ! こんなに吸血鬼が集まる夜なんてめったにないもの。せっかくだから楽しまないと! ウフフ!」

    樹「ううっ、、、」






    *「深夜なのに眩しかった」とカミーナは後に語る。


    カ「なんぞ?あれ、、、」

    ス「……わかりますぞ、マスターのお気持ちが、、、リア充○ね!と言いたいのですね。ブワッ…」

    カ「違うわ!…アホかお前は。
    うーむ、、、また邪魔が入るとはなあ、、、
    しょうがない、倒すか!」

    ス「(むしろ我々が邪魔ではないかと思いますが、、、)
       イエッサ――!」

    と、カミーナ達が臨戦態勢をとろうとした時、
    少女・蘭がこちらに気づき話しかけてきた。


    蘭「あらっ。他の吸血鬼さんがきたわ!
    こんばんは! あたしの血吸っていいわよ!」

    樹「蘭―――――――――!!!」



    *吸血鬼は鏡に映らないと言われるが、影は映るのだろうか。



    カ「へ、、、? いきなりかよ、、、いいのか?
    んー、なんか調子狂うが、、、」

    蘭「いいのよ。だって樹が悪いんだもーん! さあ、遠慮なく吸って良いわよ。 彼の目の前で、よく見えるようにネ!」

    樹「蘭―――!! や―め―て――!!」

    ス「少年、彼女が良いといっているのだから良いではないかー。マスター、この少年は私にまかせて、どうぞ満喫なさってください!」

    そう言ってスクリーマーの鍛えられた腕が、樹の細い身体をしっかりと押さえ込んだ。








    カ「ん、ああ、、、じゃあ頂くとするか。」

    蘭「優しくしてネ。じゃあ樹よく見てるのよ!」



    がぶっ。



    樹「蘭―――――!!」


















    カ「ふうっ。ごちそうさん。うまかったぞ。 
    んじゃ、次はスクリーマーにも吸わせてやってくれ」

    蘭「……んっ、、、はい、、、」

    樹「もうやめてー! 僕が悪かったー! 
    もう君以外の子の血吸わないから許して―!!
    そ、そこの吸血鬼さんっ! 僕はどうなってもいいから蘭を開放してください!」

    蘭「……樹、、、!」





    カミーナ
    「その言葉が聞きたかった!」




    樹「え、、、?」









    カ「樹とやら、悪いがお前を試させてもらった。もしこのままスクリーマの吸血を止め様としなかったら、あたしは同じ吸血鬼としてお前を軽蔑しただろう。 
    だが、今のその言葉、この子を想う気持ちはしっかり伝わった。だから離してやろう。」

    樹「…あ、ありがとうございます! 蘭、、、よかった!」

    蘭「…もうっ! べ、別にあたしはよかったんだけど、まあ、、、アリガト、、、

    ス「フフフ! さすが我がマスター! 
    どこぞの無免許天才医なみの粋なはからい!
    このスクリーマー改めてマスターの寛大さを思い知りましたぞ!」

    カ「かっかっかっ!お二人さん、末永く幸せにの。ではスクさん、参りましょうか」

    ス「ハッ!」

    蘭・樹「「あ、ありがとうございました!」」








    こうして、気弱な吸血鬼とツンデレ娘の二人を仲直りさせたカミーナ一行は次なる土地へ旅立っていった。

    でーででででーん!

    めでたしめでたし。



    だが、この後また、ささいな事で喧嘩をした蘭&樹はまたえさ場に訪れる事となったという、、、


    −三回目の吸血活動成功!−(実際に吸えたのは2度目)



    【今回の生贄・衣装など提供者様】

    ・蘭(生贄)
     &樹(吸血鬼) の画像
     ちか×ちか (チカチカさん)

    ・カミーナ衣装
     ゆきのきゆ たま(^・ω・^)さん

    ・スクリーマー衣装
     七度目の蒼い夜 (淕さん)

    ご提供ありがとうございました。<(_ _)>



    →第五回目にすすむ。


    →『おにごろし』インデックスに戻る。




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    コメント
    これはえろい!ありがとうございます!
    作者冥利に尽きます。
    大丈夫です!私もリア充乙とか思ってますから(お
    • チカチカ
    • 2011/04/04 12:16 PM
    こちらこそ素敵な子達を使わせていただきありがとうございます|☆∀☆)ゝ”
    キャラ崩壊で怒られないか心配でしたが、そう言っていただけて助かりましたw
    今後の蘭ちゃん達が、ますますリア充になるのを嫉妬しつつ応援しています(´∀`*)
    • かずーん
    • 2011/04/04 7:19 PM
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